ハウスメーカー・工務店の選び方/失敗しない!住宅メーカー選びのポイント

ハウスメーカー選びに疲れた。決め手を知りたい!という方必見!ハウスメーカー・工務店の選び方を「5つのポイント」と失敗しないための「3つの注意点」にまとめてご紹介。理想の家づくりを注文住宅で検討する方、価格を安く抑えたローコスト住宅を探す方など、役立つ情報をご紹介します。

住宅メーカー・工務店の失敗しない選び方

失敗・後悔しない!理想の家づくりを成功するには「住宅メーカーの選び方」が重要なポイント。とくに、限られた予算で作るローコスト住宅の場合、価格の安さはもちろん!住宅性能やアフターサポートなどを含めた、総合的な評価でジックリと比較・検討するのが大切です。

では、数あるハウスメーカー・工務店の中から失敗しない選び方とは?注意するべきポイントは何なのか?「理想を叶える住宅メーカー選びのポイント」「住宅メーカー選びでやってはいけない!3つの注意点」をご紹介します。

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ハウスメーカー・工務店の選び方「5つのポイント」

家づくりに求める譲れない条件は人それぞれ。しかし、目に見えやすいカタチで評価をしやすい「価格」や「坪単価」、「知名度」などで住宅メーカーを選んでいませんか?もしかすると、その考え方だけだと後になって後悔する原因になるかも。

マイホームづくりをこれから考える方、こんなご時世だからこそ、今一度家づくりの計画を軌道修正している方にも。住宅メーカー選びで大切な5つのポイント、今の環境で考えるプラスαのアイデアをご紹介します。

住宅性能や工法で選ぶ

日本は地震や台風などの自然災害が多く、また地域によっての気候風土も大きく違います。そのため、その土地の気候風土に合わせた快適な住環境と、もしもの自然災害にも強い住宅性能を一番に考えるべきです。

住まいの安全性や暮らしの快適さに影響する「住宅性能や建築工法」は、住宅メーカーによってさまざまな違いがあります。たとえば、耐震・耐久性に優れた”鉄骨構造”を得意とする「積水ハウス」や「ダイワハウス」、耐震性能を高く短い工期で完成させる”ツーバイフォー・木質パネル工法”を得意とする「ヤマダホームズ」、日本古来の”木造軸組工法”を得意とする「一条工務店」などです。

この他にも、夏冬の気温差や地域の寒暖差も考慮して、断熱性や気密性といった住宅性能の高さも重要なポイントです。また、一年を通して快適な空間をつくる換気・空気調節システムや、光熱費の負担を軽くするための創エネ・省エネシステムなどなど。家族の安全と快適な住まい、そしてそこに長く住み続けることを前提とした住宅メーカー選びが重要です。

すべての住宅メーカーの性能や工法を調べる必要はありません。理想の家づくり計画を立てていく中で、住まいの安全性や暮らしの快適さ、生涯コストを優先順位に加えてみてください。住宅メーカーの資料やパンフレットを取り寄せたとき、とくに目をひく1社が見つかることでしょう。

予算や費用で選ぶ

住宅性能や工法に違いがあるように、住宅メーカーによって価格帯や坪単価の目安も大きく違います。家づくりは一生に一度になるかも知れない大きな買い物です。理想やこだわりが強くなるのも分かりますが、一番大切なことは予算に収まる住宅メーカーを選ぶことです。
家づくりのカタチを予算・費用で分類すると、「注文住宅」「ローコスト住宅」「完全規格型住宅」3つに分けて考えることができます。

タイプ予算の目安住宅メーカー
注文住宅2000万~3000万円以上
  • 大手ハウスメーカー
  • 工務店
  • 設計事務所
ローコスト住宅1000万円台~
  • ローコスト住宅メーカー
  • 工務店
(一部の大手ハウスメーカー)
完全規格型住宅1000万円以下
  • ローコスト住宅メーカー
  • パワービルダー系
(いわゆる超ローコスト住宅)

この他にも、家づくり全体の総額で考えれば沢山の費用が掛かってしまいます。まずは、住宅メーカーの分類から価格や費用の相場を調べて、手の届く範囲で住宅メーカーを選ぶようにしましょう。複数の住宅メーカーから見積書を取り寄せれば、全体の費用だけでなく正確な費用の相場も見えるようなるはずです。

間取りやデザイン・条件で選ぶ

まず前提として、家づくりは掛けたコスト分の「住まい」しか期待はできません。予算や費用によって選択できる住宅メーカーが限定されるように、間取りやデザインのこだわり、家づくりの条件なども一定の制限が掛かってしまいます。

そのため、「注文住宅」の家を建てる予定の方は大手ハウスメーカーや工務店などが扱う自由設計プラン。自由に間取りの変更が可能で、外観のデザインや家のカタチ、設備のこだわりなど、住宅メーカー担当者と打合せを重ねて一からプランニングしていきます。

次に「ローコスト住宅」の場合、間取りやデザインなどの大きな変更はできないケースが多く、予め住宅メーカーが用意した商品プランの中から自分好みの家を選択して決めていきます。間取りやデザインに多くのこだわりはなく、価格の安さを優先する方であれば、このタイプの方がスムーズに家づくり計画を進められるかもしれません。

最後に「完全規格型住宅」の場合、間取りやデザインの選択肢は大きく狭まります。いわゆる超ローコスト住宅といわれる格安住宅に限定されるため、間取りやデザインはもちろん、住宅設備や仕様のグレードまで、大半は住宅メーカーが予め用意したプランから選ぶことになります。ローコスト住宅、完全規格型住宅ともに、オプションの追加や仕様のアップグレードなど可能ですが、想定していた予算を大きくオーバーするため注意が必要です。

それぞれ「フルオーダータイプ」「セミオーダータイプ」「セレクトタイプ」と間取りやデザイン・条件の選択肢が違うことを覚えておきましょう。

保証やアフターサポートで選ぶ

長く安心して快適に暮らすためには、住宅メーカーの保証やアフターサポートも重要なポイントです。住宅の保証期間については、どの住宅メーカーでも法律で定められた10年間の保証が適応されて、無償点検・無償補修が行われます。

住宅メーカーによって大きく違うのは、引渡しから10年目以降のアフターサポート体制です。たとえば、ローコスト住宅でも有名な「タマホーム」の場合、法律で決められた10年保証に加えて、有償メンテナンスが必要になった場合は5年ごとに保証期間が延長される「30年の保証・点検システム」、また長期優良住宅の家だと「最長60年」まで保証期間を伸ばすことができます。

家の寿命や耐用年数は一般的に、木造だと30年ほど、鉄筋コンクリートで50年ほどと言われています。この他にも、外壁は7年~10年を目途にした打ち替えや再塗装が必要で、身近な例だと水まわりのトラブルに悩まされるケースも少なくありません。
そのため、家を長生きさせるには細かなメンテナンスが必要不可欠で、手厚いアフターサポートを受けられる住宅メーカーを選ぶことがトラブルの予防にもなるのです。住宅メーカーを選ぶ際は、保証やアフターサポートで比較することも忘れないようにしましょう。

家づくりのブログ・口コミ評判から選ぶ

住宅メーカー選びで本当に参考にできるのが「住まいのブログ」です。
ネット上の住まいブログは、家づくりを一から経験してきた方のリアルな失敗体験や後悔した事例、また成功した暮らしのアイデアを誰でも参考にできる『ガイドブック』のような存在です。マイホームづくりを決断してから住宅メーカー選びで迷ったことや決め手のポイント、実際にそこで暮らし始めてからの住み心地や数年後たった家の状態など。これらの実体験は住宅メーカーを選ぶ大きな基準になるはずです。

住まいブログの他にも、手軽に投稿者の体験談を参考にできるクチコミ評判、辛口な評価をつづった口コミ情報サイトなども住宅メーカー選びの参考にできるはずです。ただし、あくまで匿名性の高いネットの情報です。全てを鵜呑みにするのではなく、参考程度に留めておくようにしましょう。

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住宅メーカーの選び方に「生活環境の変化や将来の仕事のあり方」を加えてみる

世界中に大きな爪痕を残した「新型コロナウイルス」拡大の影響。これまで当たり前だった日常が大きく一変して、生活環境をはじめ仕事の取組み方も随分変わってしまったという方も多くいるのではないでしょうか?

そこで、こんなタイミングだからこそ、住宅メーカー選びはより一層慎重に、この先にある生活環境の変化や仕事のあり方も考えに加えてみるといいかも知れません。たとえば、

  • 都心の家づくりを計画してたけど、地方でのんびりした暮らしも案外いいかも?
  • 家族との時間が増えたのは嬉しいけど、テレワークに集中できる仕事部屋が欲しい
  • 外出できない子供たちのために、走り回れる広めの庭付き戸建てはどうだろう?

などなど。
今、家づくり計画を進める真っ最中という方、改めて家族全員の要望を洗出してみると、思いがけない暮らしのアイデアが見つかるかも知れません。また今回のような新たな要望があった場合、住宅メーカー選びから改めて検討する必要があります。

「ローコスト住宅の窓口」では、各地域ごとの住宅メーカー・工務店の一覧に加えて、坪単価や口コミ評判などの比較コンテンツも公開しています。住宅メーカー選びの参考にぜひこちらもご利用下さい。

住宅メーカー選びで失敗しないために!やってはいけない『3つの注意点』

最後に、住宅メーカー選びでこれだけはやって欲しくない!失敗しないための3つの注意点をご紹介します。冒頭でもお伝えしたように、家づくりは一生モノの大きな買い物です。その大きな買い物が満足できるか?失敗するか?この2つを左右するのが住宅メーカー選びです。
家族で話し合って進める家づくり計画の時間を大切に、家族全員の希望やこだわりを叶えるためにも、住宅メーカー選びはより慎重に十分な時間をかけて検討するようにしましょう。

人気や知名度だけで住宅メーカーを決める

TVコマーシャルや新聞の折込チラシでよく見かける有名住宅メーカー。人気や知名度の高い住宅メーカーが、あなたの理想にピッタリ合うとは限りません。ブランド力やネームバリューを気にする方も多くいると思いますが、重要なのは予算や要望、条件に合った住宅メーカーかどうかです。

たとえば、価格の安さが魅力のローコスト住宅。低価格で住まいづくりを提供できるその裏には、広告宣伝費を大きくかけずに住宅展示場への出展を控えるなど、コストダウンの工夫が行われているのです。中には、大々的な広告露出を行わなくても、クチコミや満足度で販売棟数を急成長させたハウスメーカーも。

大手のハウスメーカーだけでなく、中小規模の住宅メーカーや地元密着の工務店など、幅広い選択肢の中から選ぶことが失敗しないコツです。

見積書を比較しないで1社に限定する

住宅メーカーから取り寄せた見積書には、住宅の本体工事費だけでなくその他の工事費用、住宅設備ひとつひとつの価格など、費用の内訳がこと細かく記されています。仮に1社だけの見積書を見たとして、その金額がはたして高いのか?それとも安いのか?比べる対象がなく判断ができなくなってしまいます。

少しでも費用を安く抑えたいと考えるなら、他社の見積金額を比較するべきで、同じ条件なのに高めな料金設定がされている場合は、その理由を確認して場合によっては積極的な値引き交渉に励むべきです。住宅メーカーの担当者とこうしたやり取りを繰り返していけば、対応してくれている担当者の印象も評価に加えることができて、よりしっかりとした住宅メーカー選びができるはずです。
住宅メーカーをある程度絞り込める段階に入ったら、家づくりの条件を担当者にハッキリ伝えて、複数の見積書を比較するようにしましょう。

知人の紹介だけに頼って決める

知人や親戚、身近な人が選んだ住宅メーカーなら安心して家づくりを任せられる。と思いがち。知人や親戚の方々はあなたと同じ境遇、同じ生活環境でしょうか?控えめにいっても同じではないはずです。家づくりのこだわりや希望の条件はその家庭によってさまざまで、同じように住宅メーカーの選択肢も大きく違います。

いざ住み始めて何かしらのトラブルが起こった場合、紹介してくれた人に不満の矛先が向かってしまい、人間関係もギクシャクさせる原因にもなりかねません。家づくりの決断は、自分の責任で納得して行うのが鉄則。知人の意見を参考にするのに留めて、間違っても紹介頼みにならないよう注意をしましょう。


このページでご紹介した「3つの注意点」の他にも、総額の費用やトータルコスト、土地選びや住宅メーカー選びの準備など、ローコスト住宅で失敗しないためのポイントを下記のページにまとめています。
家族全員が喜ぶ理想の家をローコストで建てる為に!』と考える方なら家づくりの役立つヒントが見つかるはずです。是非こちらの記事もチェックしてみて下さい。

ハウスメーカー選びに「疲れた」という方へ。「決め手」を見つけるオススメの解決方法

ハウスメーカーと工務店、どっちを選ぶべき?
住宅メーカーの数が多すぎてどう選ぶべきか分からない
住宅展示場での説明はどれも魅力的なことばかり。ハウスメーカー選びの決め手が欲しい

実際に家づくりを経験された方のブログをみると、ハウスメーカー選びの決め手が見つからず、「疲れてしまった」という体験談を綴る方が多くいらっしゃいます。全国には300もの施工会社がある上、その特徴や評判もさまざま。住宅メーカー選びの決め手が見つからず疲れを感じてしまうのも当然です。この悩みを解決するには、

  • 希望の地域で対応してくれる住宅メーカーを把握すること
  • 実際の費用や間取りを同じ条件で比較できる情報を手に入れること
  • 家づくりの理想と住宅メーカーの特徴を比べて候補を絞り込むこと

この3つを手元に揃えることで、今まで抱えていた悩みや疲れは大きく改善されます。また、これまで難航していた家づくり計画も大きく前進させることができるでしょう。この具体的な解決方法が「タウンライフ家づくり」という、無料の間取り図作成・見積もり比較サービスを活用することです。

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まとめ:こんなご時世だからこそ!慎重な家づくり計画と住宅メーカー選びを。

後になって失敗・後悔しない!ハウスメーカー・工務店を選ぶポイント、やってはいけない3つの注意点をご紹介しましたがいかがでしたか?新型コロナウイルスの影響で、これまでの家庭環境や仕事のスタンスも大きく様変わりした方も多いはずです。

家づくり計画を進めている中で、住宅メーカー選びの段階に入っている方は、今一度、現在の状況とこの先にある住まいのカタチを考えて、どこに家づくりを託すべきなのか?慎重に検討するべきです。改めて、住宅メーカー選びのポイント、注意点をまとめておきます。

●住宅メーカー選びのポイント

  • 住宅性能や工法で選ぶ
  • 予算や費用で選ぶ
  • 間取りやデザイン・条件で選ぶ
  • 保証やアフターサポートで選ぶ
  • 住まいのブログ・口コミ評判から選ぶ
  • 【追記】生活環境の変化や仕事のあり方も考えてみる

●住宅メーカー選びで「やってはいけない!」3つ注意点

  • 人気や知名度だけで住宅メーカーを決める
  • 見積書を比較しないで1社に限定する
  • 知人の紹介だけに頼って決める

家づくりは一生モノの大きな買い物で、住宅メーカー選びは「満足と失敗」を左右する重要な選択です。今回ご紹介した記事を参考に、ぜひ理想を叶えるハウスメーカー・工務店を見つけるようにして下さい。

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