ジブンハウス

ローコストに建てられる"ジブンハウスの仕組み・理由"とは？低価格住宅の特徴

ローコストの理由や仕組み

『家はスマホで買う時代』効率的で無駄のない家づくりで本体価格899万円～を実現！

• 暮らしとライフスタイルに合わせた「セミオーダー型」の規格住宅プラン
• 住宅展示場に代わる「VR（仮想現実）体験」でのコスト削減
• 設備の組合せや見積もり確認もオンラインで完結

ジブンハウス最大の特徴は、『家はスマホで買う』という新しい取組みとセミオーダー型の『規格住宅プラン』。多くの住宅メーカーがモデルハウスの建設や展示場への出展をしているなか、ジブンハウスはパソコン・スマホを使ったVR（バーチャルリアリティ）で内覧会を体験できるシステムを構築。また、予め間取りや仕様が決められた「規格住宅」をベースに、好みの設備や外壁などを組合せて注文する新たなオーダー体制で、大幅なコスト削減を行い、住宅コストを最大限まで引き下げる試みが取られています。

また、規格型の住宅プランをセミオーダーで組み合わせる仕組みは、これまで分かり辛かった価格を分かりやすくハッキリさせ、見積書の確認までもスムーズに短時間で進めることができます。コロナの影響などで外出規制が多いなか、パソコンやスマホを使って内覧会に参加したようなVR体験は、今の若い世代をはじめシニアの方にも評価されるニーズの高い家づくりの方法になるかも知れません。

【31.3坪・2階建て】ベーシックプラン「Aシリーズ」で本体価格932万円～

20代～30代でも買える家。効率的で無駄のない超ローコストな家づくり。

• 20代から30代の若い世代でも手が届きやすい「低コストな家づくり」
• 在来工法とツーバイフォーを組合せた「JSF工法」で「優れた耐震・耐久性」
• ライフスタイルに合わせた間取り変更も可能「スケルトン・インフィル設計」

ジブンハウスの魅力は何といっても低コストで家を建てられること。ベーシックプランの「Aシリーズ」で、2階建て・31.3坪・本体価格988万円～と驚きの価格帯を実現しています。住宅ローンの借入額が大きくない20代や30代の若い世代にとって、優れた住宅性能を備えつつ超ローコストで建てられる家は大変魅力的に映るのではないでしょうか？

Aシリーズの他にも、平屋の「Fシリーズ」、太陽光発電のある「SOLA SOLA」、モダンな切妻屋根の「SUK SUK」、インナーガレージ付き「HACO HACO」、土間空間に自由度をプラスした「DOMA DOMA」と、合計6つの商品ラインナップが用意されています。

いずれも、988万円～1500万円と価格帯がハッキリしていて、気になるプランがあればVRで部屋の中を疑似的に覗くことができます。住宅プランの特徴をそれぞれ体感で掴むことができて、設備やオプションの選択、見積もりのシュミレーションもかなりスムーズです。
『家づくりの方法もこんな最先端技術を使う時代になったんだな…』と素直に関心してしまいました。VR体験が気になった方は「ジブンハウスの公式HP」へ。

ジブンハウスの坪単価・価格帯の目安

ジブンハウスの坪単価はおよそ「30.3万円～」、本体価格は「988万円～」が目安になります。規格型の住宅プランと無駄を省いた独自のオーダーシステムで、1000万円以下の超ローコスト化を実現しています。また、設備の選択、オプションの追加などで、それぞれ設備の価格や最終的な見積もりシュミレーションもできるので、ローコスト住宅の総額を把握するのにも役立つでしょう。
また、ご紹介した坪単価・価格帯はあくまで目安です。商品プランの選択や建設予定地、住宅設備のオプションなどによっても変わるので参考程度に留めておいてください。

【延床面積別】ジブンハウスの価格帯シミュレーション

※上記の価格帯はジブンハウスの基本プランを元にした目安です。オプションの追加や商品プランの選択などによって価格帯は違ってくるため、目安としてご覧になってください。

保証・メンテナンスの費用について

ジブンハウスの保証・メンテナンス制度について、公式ホームページなどで紹介されていないようなので、詳しくは改めて調査してご案内します。

ジブンハウスの対応エリア・施工地域

ジブンハウスでは、直営店とフランチャイズ形式のストアで、北海道から沖縄まで全国47都道府県で対応しています。また最新の情報は、公式サイトにてご確認下さい。

ジブンハウスの会社概要

ジブンハウスで「良かった？」or「やばい？悪い？」口コミ・評判まとめ